みなさまご心配をおかけしておりますが
私、更には家族とも無事でおります。
9月6日 午前3時すぎ 携帯の警告音と共に
揺れを感じて起こされました。
初めての警告音で何事かと思った割には揺れはそうでもなかったので
何事かと思いテレビを付けようと思ったら・・・
あれ? 主電源のスイッチ壊れちゃったのかな?なんて
ポチポチとスイッチを押し続けてもテレビがつかない!
外を見ると街灯が一つもついていない!
おや? 停電か~と思って、懐中電灯をつけようと思ったら
電池が切れていて明かりがとれない。
ラジオでもつけようかと思ったらラジオの電池も切れている!!
いよいよ焦って、スマホの明かりで電池の入れ替えをして
やっとこさどんなことになってるのかなと思ったら
なんと原発がダウンして北海道全域停電?!
今までにない事態に汗が出てきました。
とはいっても震度はそれほど(自分のところが)でもないので
朝起きたら電気戻ってきてるよな~と軽く考えてまた寝ました。
ところが・・・
停電は続いたままで、その日に限ってスマホを充電するのを
忘れていて残り20%(@皿@;
しばらくはボ~っとしていましたが、これはアカンと思って
コンビニに車を走らせました。
街中は全く信号が点いておらず警察も出ていません。
交差点ではお互い譲りながらの交通でした。
コンビニはレジは大丈夫ですが冷蔵庫冷凍庫が全滅で
生ものは厳しい状況で、私が欲しかった乾電池式携帯充電器は
どこのコンビニも品切れでした。
出たついでなので会社に行ってみたら営業社員の男性陣が出社しており
家に一人でいるよりは、会社にいた方が安心できるので
みんなで買い出しをしたりして一日過ごしていました。

会社にいると同ビル内の人から色々な情報も入ってきて
ブレーカーを落としてきた方がいいよ
●●あたりでガソリンスタンドが開いていたよ
●●スーパーで店頭販売していたよ
断水はないらしいよ
なので一旦家に帰ってブレーカーを落とし
念のため湯船に水を貯め、カセットコンロを持って
会社に戻りました。
会社にいても停電中なのでパソコンが使えず仕事にならないので
普段できない机の中や身の回りの整理整頓するくらいでしたけど(^^;
信号がついていないので明るいうちに自宅に戻りました。

3日はいけるなという量の食料は確保できました。
食事風景はというと

冷蔵庫の食材がダメになってくるので傷みやすいものから
やっつけていきました。
テレビがない生活がこんなにつまらないものかと思いましたが
ランタンとロウソクで、古いマンガ(パタリロ)を読むのも意外と
悪くなかったです。
そして、翌朝には電気がついてますように~と願いながら眠りにつきました。
そして翌日、残念ながら電気はつきませんでした。
昼までゴロゴロしていましたが、会社の同僚の家の電気が
復旧したということで充電させてもらいに車で走りました。
市内は、まばらに復旧していて信号もついてるところもあれば
ついていない交差点もあり、特に国道については譲り合いが
ほぼなくて、運転には最新の注意を払いました。
会社の人たちの家が順々に復旧しているという連絡を聞きながら
自分の家の付近は全く電気がついている様子がないので
2日目のキャンドルナイト(プラス思考な言い方)覚悟だな~と
思っていた矢先、9月7日19時ころ電気が復旧しました。
約40時間の停電で冷凍庫の生ものが、ほとんど解凍されてしまったので
レンジでチンしたゴハンと融けたイクラで復活祭となりました。

こうして、いつもの夜が戻ってきましたが
電気に依存しているこの生活に自分自身が驚いてしまいました。
そして復旧作業に尽力くださった関係者の方々に本当に感謝する思いです。
これが真冬だったらと思うと・・・
今は、うりまろが虹の橋にいますので温度管理にナーバスに
なりませんでしたが、北海道内のインコちゃんがいるお宅は
どうしているか心が痛みました。
ダラダラと、この度の経験を綴りましたが、いざという時の準備として
・懐中電灯 ・ラジオ ・電池 ・ロウソク
・カセットコンロ ・カセットコンロ式ストーブ
・乾電池式または手動発電のスマホ充電器
・ガソリンや充電は半分以下になったら補充する
・十分な保存食と水 ・冷凍庫に十分な保冷材
などを日頃から準備する必要を改めて感じました。

まだまだ断水や停電が解消されていない地域がありますが
1日も早く復旧されることを願います。