闘病生活用品について

2017-03-23 Thu : うり様 
自分の記録として、そしてこのブログをみてくださっている方、

誰かの大切な子が患ってしまった時の参考になればと思い

現在使用しているものについて述べさせていただきますね。


うり様に装着しているエリザベスカラーについて


闘病用具


資生堂のパフとテーピングはニチバン。

そこそこ強度があり、ちぎりずらく嘴に粘着がつくことは

付きますが、今まで使っていたものよりは良い気がします。



闘病用具2



化粧品パフをくりぬいて、裏側にホックを付けています。

(まろりあんのように齧る力が強力な子にはすぐ破壊されて
 しまう可能性があります)




闘病用具3


次は、通院移動時について。

うり様は静養中ですので、まろりあ~んに実演してもらいましょう。


闘病用具5



札幌の通院には、まろりあ~んも付き添いで行きます。

(まろりあんを長時間ひとりお留守番させたことがない為でもあります)

移動時のケースはキャリーケースがちょうど2個はいる

ホームセンターで購入した衣装ケースです。




闘病用具4




寒さ対策のために、ペットボトルにお湯をいれて

湯たんぽがわりにします。

ですが、この湯たんぽは2~3時間しか持ちません。

なので、帰るころには冷たくなっているので、ポットに帰りの分の

お湯を携帯して、入れ替えて温かさを保っています。


闘病用具6


フタを半分だけ開けて、様子をみたり温度調節できるようにします。


まろりあ~んが上手にデモンストレーションしてくれたので

山盛りとみおさんのご褒美です。




闘病用具7


闘病に限らず、冬の移動には使えると思いますので

参考になればと思います。


コメントのレスが遅れておりますが、必ずお返ししますので

ご了承ください。
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うり様の闘病生活

2017-03-20 Mon : うり様 
ご心配おかけしております。

3月15日、札幌小鳥のクリニックへ行ってきました。

体重が急激に落ちていること、今のカラーでは患部に届いており

出血が収まっていないことが判明。

これ以上の体重減少と、痛みによる食欲不振を防ぐため

痛み止めを別瓶で飲ませるということにしました。

現在処方されている薬と痛み止めを一緒にしないという意味は

万が一副作用(胃出血)があった場合に、痛み止め単体を中止することが

出来るようにするためです。


闘病中うり



最近は強制給餌の他は、ニンジンと

カナリーシード中心(一番うり様のお気に入り)のシードミックス。

それと人間が食べるもの・・・(ここではあえて伏せますね)


闘病中うり2


常にお口のオレンジのルージュが乗っています。

おべべ(カラー)もオレンジに染まっています。



闘病中うり3


もともと56gあった体重が10日あまりで47gに落ちてしましました。



闘病中うり4




強制給餌は、チューブを胃の中まで挿入しパウダーフードを

直接流しいれる方法です。

が、先生のように上手に挿入することができません。

うり様も具合が悪いのに全力で抵抗します。

むしろこの行為がうり様の体力を奪ってしまっているのではないかと

情けなくなることも・・・


闘病中うり5


食べさせた後はグッタリすることもあり、誤嚥させてしまったのでは

ないかと、毎回ハラハラしています。

私の手は、嫌なことをする嫌な手になってしまったかと思いましたが

しぺしゃるエステをさせてくれるので、本当にうり様は心が広くて

精神力が強い生徒会長ここにあり!

その強さに救われています。

うちのだるまさんは・・・

2017-03-14 Tue : うりまろ 
今まで日記にアップすることができずにいて

その間にあったことをまとめて報告させていただいています。


なんとか今日も大丈夫、また今日も大丈夫・・・

そんな日々が続いています。



それでもまだ微笑ましい光景がありまして。



だるまさんが怒ったうりまろ


うり様、いざという時のための酸素ボンベのチェックをしているようです。


その後ろには、興味津々顔のまろりあ~んが迫っています。



だるまさんが怒ったうりまろ2


うり様、カキカキは大いに良くって、厳禁なのは火気ですよ。


まろちゃん、そんなことして大丈夫なのかなぁ?




だるまさんが怒ったうりまろ3



うり様、めちゃめちゃ真剣に使い方を読んでいます。


まろりあ~ん、とても悪い顔をしていますが

またいつものパターンになるんだろうなぁと思いつつ

ほくそ笑むよこぷん。



だるまさんが怒ったうりまろ4



ほ~らね(笑)



といっても、取っ組み合いになることもなく

ただ微笑ましい光景だなぁと見守って、うり様の体力が

過度に消耗しないように気を配るのみです。


だるまさんが怒ったうりまろ5



そろそろ、おべべ(カラー)つけてお部屋に入りましょうかね?



うり様の脇の下の写真です。

けっこう痛々しいので、大丈夫な方のみご覧ください。



うり様患部

食欲が急に落ちてきました。

なかなか踏ん張れないのか、うんPを出すのもやっとで

しんどそうな顔をしています。

明日また札幌まで通院してきます。

カラー問題

2017-03-13 Mon : うり様 
一時とても回復したかのように見えた うり様。

でも、やはりまた元気がなくなってきている気がして

一進一退なのかなぁ・・・と思っていた矢先。

朝起きたら、カラーが脱げていて、口の周りに血がついていました。


カラー問題うり様


これは大変!

すぐさま新しくカラーを付けたのですが、みている前で

カラー越しに患部を後ろからチョイチョイとつついているのです。


甘かった!

ということで、急きょ改良し 付け直しをしました。


カラー問題うり様2



今までのカラーに外側にテーピングをして幅を出しました。



ちなみに、ベースとなっているカラーは資●堂の化粧用パフです。



カラー問題うり様3



うり様、食べずらいとクレームを言っているのですが

実はたくさんお米が入っていた、まろりあ~んのお皿を占拠。

もちろん、まろりあんは取り返すようなことはせず

うり様のお皿で粛々と食べています。

そんな姿がまた、愛おしかったり、クスっと笑えたりします。



カラー問題うり様4


一日に一回はカラーを外してリラックスタイムを設けています。

もちろんカラーを外した瞬間に患部をつつかないか

超じろりんこしています。





カラー問題うり様5





まろりあんも、まるで護衛のように

うり様の後ろにくっついてきます。(やっぱりアチョーされている)



カラー問題うり様6


痛いの痛いのとんでけ~!という気持ちを込めて

マッサージをしたり、ニホヒをクンクンかいだり

よこぷんにとってもリラックスタイムです。


カラー問題うり様7


もちろん、まろりあんにもリラックスタイム。

いつも後回しになってゴメンね。

という気持ちがちょっと切ないです。


うり様、55gあった体重がここ1週間で50gに落ちています。

ここには書き留めることはしませんが、うり様が食べてくれるものを

あれこれ探して食べてもらっています。

が、だんだん食が細くなっていくようなので

とにかく何度もいいから食べて~! と思いながら

食探し継続中です。

うり様の近況報告

2017-03-12 Sun : うり様 
年末から右の肩が下がっていた問題について

報告したいと思います。

残念ながら嬉しい報告ではありません。


年末、近所のかかりつけ医で診察しその時のレントゲンには

映らなくて、骨には異常はないけれど何かの拍子で痛めたのでは

ないかということで様子を見ていました。

その後、徐々に右肩に厚みが出てきたのと、日中は寝てばかりいる

ようになり、年齢もあるのでしんどいのかなぁということで

経過を観察していました。

2月の中旬に脇の下に血の塊を見つけました。



いよいよおかしいな、ということで体力の消耗も考えましたが

札幌の小鳥のクリニックへ行ってきました。

診断は・・・


腫瘍ができているとのこと。

そして患部が痛くて気持ちが悪いせいで自咬しているので

そこから血液が流れ、体力を消耗していたのです。

そして、臓器も弱っていることから、鎮痛剤を出すことにより

命を縮めてしまう可能性が考えられました。

まずは、カラーをつけ臓器の回復を促すこと、消炎剤や抗菌剤など

複合的に体力を回復する投薬をすることになりました。


近況うり様


薬の効果があってか、以前よりも食欲が出てきて

動きも少しですが活発になりました。

もちろん楽観視してはいけないのですが

カゴの中を過ごしやすいようにレイアウトを変更し

ですが、うり様がやりたいこと食べたいことは制限しないよう

見守ることしかできません。


近況うり様2


もっと早く気付いていれば

もっと早く、札幌へ走っていれば・・・

そんなことを考えて、泣いてしまうこともありました。

が、今更「たら・れば」なんて言っていられないのです。

これから、うり様にできることがあるのなら何でもしよう

できることがあるだけ、まだいいじゃないか!と思うことにしました。


近況うり様3


傷口があるのに、水浴びなんて!

と思う方がいらっしゃるかもしれません。

でもカラーをつけて羽繕いができず気持ち悪い思いを解消して

リラックスしてもらうことも大事と思いました。

もちろんハラハラしてはいますが・・・


近況うり様4



右肩の肌色部分。 そこには毛が生えていません。

そんなことを思ってドキドキしながらみていると、

うり様に指摘されてしまうのです。


近況うり様5



痛くてだるくて辛いのは誰あろう うり様。

一緒になって悲しい顔をするわけにはいかないのです。


近況うり様6



うり様との時間は、長くはないかもしれません。

ただ、病院の先生もおっしゃっていましたが

「なんだかんだ言っても今年15歳ですもんねぇ。

 若いころあんなに卵を産んでいたことを考えると

 頑張って長生きしていますよね」

そう、お迎えしてから最初の健康診断で

「あと数日でダメだから返して来れば?」と

クソ医者から宣告された日からあと半年でまる15年。

これからは何があっても寄り添って行こうと思っています。

今後、ちょっと重たい内容になるかと思いますが

大丈夫な皆様には、ご報告させていただきますね。